SPY×FAMILY 1巻~7巻 遠藤達哉/集英社

名門校潜入のために「家族」を作れと命じられた凄腕スパイの〈黄昏〉。だが、彼が出会った娘は心を読む超能力者!妻は暗殺者で!?互いに正体を隠した仮初めの家族が、受験と世界の危機に立ち向かう痛快ホームコメディ!!

©遠藤達哉/集英社

架空の国、東国、西国の世界にて物語は進んでゆく。世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代にコードネーム〈黄昏〉は西国のスパイとして百の顔を使い分けながらその戦場を生き抜いていた。が、東西平和を脅かす危険人物に近づいて不穏な動きを探る事と云う任務を命じられたのだがターゲットは用心深く、唯一現れるのは息子が通う名門校で開かれる懇親会のみで、政財界の大物達が集う社交場にもなっているとの事。そのために学校の入学式が迫っているので、一週間で結婚し子供をこしらえろとの指令が下された。

©遠藤達哉/集英社

黄昏はロイド・フォージャーという偽名で職業は精神科医と云う人物を演じて生きていくことになり、孤児院でアーニャの里親になるのだが、アーニャは人の心を読むことができる超能力者だった。家内になるヨルは表の顔は市役所勤めだが、本業は殺し屋。そんな3人が一つのマンションで仮初の家族として過ごしながらミッションを遂行していくことになるのだが、アーニャは人の心は読めるが、かなりのお馬鹿ちゃんなので、何をするにしても斜め上の方向にストーリーは進んでいくのだ。そんなドタバタな展開を黄昏がなんとか解決しながらも、ドタバタは続いてゆく!かなりの力作なので、是非とも読んで頂きたいです。

©遠藤達哉/集英社

SPY×FAMILY 1-7巻セット (ジャンプコミックス) [ 遠藤 達哉 ]

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